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モーフユニット🔗

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パラメータ🔗

項目 説明
有効 ユニットの有効・無効を切り替えます
名前 ユニット名を記述します
削除 ユニットを削除します
ウェイト(0-100) ユニットのウェイトを変更します
編集 編集モードに入ります
コピー/貼り付け ユニットの頂点移動情報をコピー/貼り付けします
BlendShapeを参照 既存のBlendShapeを参照してユニットに取り込みます

モーフユニット🔗

有効化・無効化🔗

ユニット自体を有効化・無効化します。
無効のものは値が変わっても反映されません。

また、エクスポート時の設定にも反映されます。

名前🔗

ここで設定した名前がエクスポート時のBlendShape名になります。

削除🔗

ユニットを削除します。

編集🔗

編集モードに入ります。
操作方法は 編集モードの操作 を参照

ウェイト(0-100)🔗

ユニットのウェイトを変更します。
編集モードに入る際にそのユニットのウェイトは100になり、それ以外は0になります。

他のウェイトを保持オプションを有効化すると他のユニットのウェイト値を保持したまま編集モードに入ります。

編集モードを終わる時、元の値になります。

コピー/貼り付け🔗

ユニットの頂点移動情報をコピー/貼り付けします。
頂点数が一致する場合、他のメッシュのEreMorphからもコピー可能です。

BlendShapeを参照🔗

既存のBlendShapeを参照してユニットに取り込みます。
名前は取り込んだShapekey名_001になります。

モーフユニット設定🔗

有効かつウェイトがあるユニット(=現在のメッシュの見た目)をマージして一つのユニットに統合します。

マージ元ユニットを残す🔗

本オプションが有効だと、マージ元ユニットは0で残します。
無効だと、マージ元ユニットは削除します。